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2006年10月14日 (土)

美しい国は地域緑化から

安倍晋三首相は施政方針で「美しい国日本」を高らかに唱えたが、現実に日本の山野は美しいといえるだろうか。耕作が放棄されて雑草が茂り放題の田畑、手入
れがされずつる草に覆われたままの山林など、美しいどころか荒廃しつつある所が少なくない。これらを解消する施策が行われなければ、首相の説く「美しい国
日本」は絵に描いた餅にすぎないだろう。しかし、地方の現場では地域おこしの旗印の下、行政民間の協働によって荒れた山野を緑豊かにする試みが各地に行わ
れている。これらを育てることが国土を美しくする方策だと思う。もともと美しいか否かは、数量で量ることができない。安倍政権は効率優先の経済倫理にとら
われず、国家百年の大計に立って、地域おこしの動きを支援し発展させる政策を実行してほしい。

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受信: 2006年11月18日 (土) 20時50分

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