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2007年4月11日 (水)

情緒ある言葉天気の用語に

気象庁は今月から天気予報の用語を一部変えたという。例えば、これまでは最高気温30度以上を「真夏日」としていたが、新たに35度以上を「猛暑日」と呼
ぶ。ほかに「宵のうち」を「夜の始めごろ」と言い換えることも検討しているという。でも、ちょっと待ってと言いたい。猛暑は真夏日の上方と思うが、5度刻
みではなく人間の平均的体温の36度を用いて「超体温日」とすれば、熱中症や熱射病などの注意喚起の上からも便利だと思うがどうだろう。また「宵のうち」
とは午後6時から同9時ごろまでの時間帯を指す。「宵」は昔から歌詞にも使われたり、日没後に西の空に輝く金星を「宵の明星」と呼ぶなど、美しい情緒ある
言葉だ。「夜の始めごろ」というより落ち着くと思う。情緒ある言葉を残すよう再考を願いたい。

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