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2007年5月 6日 (日)

岡島の大活躍要因は首脳陣

元巨人軍などの救援投手で、最終的に戦力外のかたちになった岡島秀樹選手が、米大リーグ・ボストンレッドソックスで素晴らしい活躍を見せている。本人の成長も考えられるが、最大の要因は、首脳陣の違いだろう。日本野球を例にとれば、バレンタイン監督やヒルマン監督は、選手を信じた伸び伸びとした起用法が功を奏し、両監督とも日本一を獲得している。逆に日本人監督は、義理人情に重んじ、不安を抱えながらも「今日は頼む」という気持ちでマウンドに送る。その中途半端さが悪だ。「使ってやったのに」という温情と、「投げろと言われただけだ」というプライドが渦巻く。現在の岡島選手はまさに輝いている。意気揚々とベンチに戻ってくる姿から、いかに過去が窮屈だったかを知るとともに、日本野球の未来に不安を覚える。

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