« 温暖化対策で戦略的外交を | トップページ | 軍事に頼らず外交で国防を »

2007年6月21日 (木)

人間関係潤う思いやりの心

「優しい」の「優」は人の憂いと書き、人の苦痛を思いやり、力づけてやることであり、英語の「シンパシー」の語源も「苦痛」という意味で、他人の苦痛を思いやることである。思いやりの心がなかったら、この世は何と寂しく暗いことだろう。明治時代末期の詩人石川啄木の詩集『一握の砂』の中に「いのちなき砂のかなしさよ さらさらと 握れば指のあひだより落つ」という詩があるが、砂に水を含ませれば、しっとりとして砂は手のひらの中におさまる。この潤いこそ思いやりの心ではないだろうか。混雑しているバスの中では幼児や老人に席を譲り、心配や病気で苦しんでいる人がいれば、いたわりの優しい言葉を掛けて、明るい希望を持たせてあげよう。思いやりの心こそ、お互いの心と心を結びつけ、人間関係をより良く、より深くする大切なものである。

|

« 温暖化対策で戦略的外交を | トップページ | 軍事に頼らず外交で国防を »

コメント

It's great that we are able to get the business loans moreover, that opens up completely new chances.

投稿: MANUELAWynn28 | 2011年7月27日 (水) 04時46分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/151225/6869698

この記事へのトラックバック一覧です: 人間関係潤う思いやりの心:

» 人間関係に悩む貴方に!徹底的な人間操縦法 [人を思い通りに操る方法]
上司や同僚、恋人、先輩、後輩、片思いの相手、セフレ等あなたの周囲の人間を徹底的に操縦し、90%の確率で周りに好かれる冷酷かつ超強力な人間操縦法を知りたい方はいませんか? [続きを読む]

受信: 2007年6月26日 (火) 14時11分

» 人間関係で受けた心の傷 [【悪用禁止!】人間操作法]
実は・・・ 小学校のころからいじめを受けていましたちょっと一言つぶやいただけで髪をつかまれ私の机だけ毎日修正液で落書きをされ目立つ服装だからって、帰りにゴミをかけられ、投げつけられ・・・小学校時代からいじめを受けてない人にはさっぱりわからないでしょう。いじめられるというのが何を意味しているのかを。いじめられっこにとって、いじめはまさに人間地獄なんです。 そんなことを考えているうち、あることに気づきました。 「人に好かれさえすれば人生楽しく生きられるのでは?」でも、ワクワ...... [続きを読む]

受信: 2007年6月27日 (水) 15時30分

« 温暖化対策で戦略的外交を | トップページ | 軍事に頼らず外交で国防を »