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2007年7月12日 (木)

戦争を教訓に核兵器廃絶を

原爆投下しょうがない」発言が集中砲火を浴び3日、久間防衛相が辞任した。いかなる意味でも核兵器の使用は正当化できないという視点からの久間批判であり、被爆者として、被爆国として当然と思う。しかし「もし当時、原爆投下がなかったら」と考えたら、それも恐ろしい結果が予想される。ヤルタ会談で決めたドイツの分割統治が日本全土にも適用されたに違いないからだ。ソ連が対日参戦して戦果を挙げていれば、当然ながら分割統治を要求したであろう。日本が降伏を拒み続けた結果、日本全土が焦土と化した。しかし8月、ソ連参戦の動きを察した米国が日本に最後の決断を迫った手段が原爆投下だったと思う。原爆投下も、軍部主導の政府の不決断が招いた戦災である。こういう戦争の教訓の上に核兵器廃絶の願いが成り立っていることを忘れてはならない。

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