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2007年8月 6日 (月)

大勝民主党の実力見極めを

第二十一回参議院選挙は、自民党の獲得議席が三十七と改選議席を大幅に下回る惨敗を喫し、自民・公明の与党は過半数(百二十二)に達せず、与野党が逆転した。年金記録不備問題、相次ぐ閣僚の失言など自民党政治への不信感が有権者の厳しい審判を受けた。栃木県では、現職の農林水産省副大臣が曲型的な組織型選挙を展開したが、大敗した。県北の農業票が伸びなかったのが、今回の選挙を象徴しているようだ。第一党となった民主党は年金、子育て、農業政策などで新鮮感も強いが、実現可能な財源の問題を国民に明示してほしい。政権交代が現実味を帯びてきたが、民主党が外交や防衛、税制、天下りなどの問題で現実的な政策を国民に提示し、国政全般を負託できる責任政党として期待できるのか、国民は注目している。

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