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2007年8月23日 (木)

消費者は願う安心な食生活

北海道の代表的な土産である「白い恋人」の製造元、石屋製菓が賞味期限を改ざんし、アイスクリームなどから食中毒の原因となる菌を検出しながら隠ぺいしていたことが判明した。「白い恋人」は知名度も高く、同社は売り上げを順調に伸ばしてきたが、経営者の欺まんにより、消費者の信頼を失った。賞味期限の改ざんという違反を認識しながら、不正表示を行わせた経営側の姿勢が問われる。賞味期限の問題は他業種で起きていたが、教訓を生かせなかった。顧客満足よりも利益追求に奔走し、会社経営が危ぶまれる結果となった。企業利益のために食の安全が脅かされている不安感を払拭できないため、消費者は食品の購入に慎重になり、外食も控えるようになった。安心して食生活ができるよう願ってやまない。

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