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2007年8月 9日 (木)

核兵器廃絶は私達の責務

毎年8月になると、思い出すのは、原子爆弾のことだ。昭和二十年8月6日、B29から投下された一発の原子爆弾によって広島市は一瞬のうちに焼け野原となり、約二十万人の尊い命が奪われた。3日後の9日には長崎にも投下され、約七万三千人の命が奪われた。米国の作家ジョン・ハーシーは小説「ヒロシマ」を書き、原子戦争の恐ろしさ、悲惨さを訴えた。そして「ノー・モア・ヒロシマ」を合い言葉として「広島・長崎の悲しみを二度と繰り返すな」という運転が世界中に進められるようになった。戦後六十年を過ぎて戦争体験の風化も進みつつあるが、わたしたちは核戦争の恐ろしさを、時代を担う大切な子供に語り継ぎ、官民一体となって、核兵器の廃絶に向かって懸命に努力しなければならない重大な責務があると思う。

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