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2007年8月 3日 (金)

現場重視せぬ政策が敗因に

栃木県における参議院選挙の結果は、大方の予想をはるかに超える与党の大敗北となった。その結果を受けて涙をのんだ候補者は、農業政策を敗因の一つに挙げていた。これを意外に思ったのは私だけだろうか。なぜなら候補者は農業関係の出身であり、県下きっての農政通といっても過言ではないと思っていたからだ。このことは、国としての農業政策が、地方の現場にある者の経験、実感を反映したものでなく、それよりはるか通いところで決定されていたことを物語るものではなかったかと考えずにいられない。農業に限らす、福祉や教育、さらに交通など多くの分野でも、このように国民の生活実感から離れた政策がさまざまな格差問題を生み出した。その批判が選挙の結果となったのだと思う。

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受信: 2007年8月 3日 (金) 21時37分

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