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2007年8月15日 (水)

民主党の公約法案化を注視

参院選は、年金問題不備や「政治とカネ」の問題などの逆風で与党は歴史的な大敗を喫した。なぜ自民党は大敗したのか、鍵を握っていたのは農村部と重なり過疎地を抱える一人区で、六勝二十三敗だったことに起因する。経済発展の果実を公共事業や農産物保護の形で農村部に分配してきた自民党の伝統システムを断ち切ったことにあると思う。半面、民主党にとって、原則として全農家を対象にした「戸別所得補償制度」の導入を公約に入れたことが勝因となった。政治にとって深刻なのは、民意との距離にあると思う。今回の民意を民主党への支持に変えていくのは、参院をどう賢く運営していくかにかかっているのではないか。参院選挙で公約したことを、財政面も含め具体的な法案にして具現できるのか注視したい。

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