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2007年9月28日 (金)

給油活動停止は不利益になるのでは?

臨時国会の政策争点はテロ特措法であろう。民主党の同法延長への反対は、参院選での大勝を受けて自民党の最も困るところを突き、反自民を印象づける戦略である。現在、ロシア以外のG8など各国がアフガンとインド洋でテロ掃討作戦を行っている。テロとの戦いは、国際社会とテロ集団の戦いである。日本が給油活動をやめることは日米同盟、国際安保協力からの離反と見なされ、日米がテロ攻撃を受けたときは、日米は孤立無援となる。先進国は安全保証など国家の根幹に属する問題は政争の手段とはしない。小沢一郎民主党代表は、アフガン戦争は国連の正式な承諾を得ない、米国が独自に始めた米国の戦争だと反対している。小沢代表は日本の防衛を、日米関係が悪化しても国連中心主義に立脚するのか、安全保障の理念示す責任がある。

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2007年9月25日 (火)

プロ野球にもビデオ判定を採用しては

終盤に入りプロ野球が熱くなり面白い。そうした中で明らかな誤審があるのは残念だ。いったん下した判定は、審判の合議によって修正されることはほとんどないという。ビデオ判定になるとお金も掛かるが、少なくともプロ野球ならできないことはないと思う。プロテニスでもビデオ判定が使われる大会が出てきたようだ。陸上競技や競輪、競馬では写真判定やビデオ判定なしでは成り立たない。プロ野球にも広まれば、判定で試合が遅れることもなく、かえってスムーズに進むのではないか。プロ野球がメジャーリーグをまね、今のやり方を墨守するのはおかしい。逆に、お手本を示して国際試合などが公平に行われるようにてまきないだろうか。ビデオ判定の採用により、選手ま観客も納得できる試合が増えるのではないか。

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2007年9月24日 (月)

飲酒運転事故防止徹底図っていただきたい

秋の交通安全県民総くるみ運動が21日から始まった。今年の交通事故死者は例年と比較し減少傾向であるものの、依然として多くの尊い生命が失われている。特に深刻化しているのは、飲酒運転による事故。福岡市職員が飲酒運転で幼児三人を死なせた事故から1年を迎える矢先、再び同市職員が飲酒運転で事故を起こした。公務員の飲酒運転による摘発、逮捕が続発している。道路交通法が一部改正され、飲酒運転などの罰則を強化するとともに同乗者、車や酒の提供者に対する罰則も新たに設けられ、19日に施工された。一人一人が飲酒運転の危険性や悪質性を認識し、家庭や職場、地域などが連携して正しいマナーを身に付け、交通事故防止の徹底を図っていただきたい。

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2007年9月23日 (日)

「平和」の尊さを考える機会に

今月11日、米国で起きた9・11テロから6年目を迎えた。あのときテレビニュースで見た光景は今でも鮮明によみがえってくる。そのころのわたしは、テロの背景などはまったく理解していなかったものの、事の重大さや被害の大きさに関しては、しっかりと感じ取れていたように思う。平凡な毎日の中で始めて出会った、世界を騒がせるような大事件。生々しい負傷者の姿や数多くの悲鳴は、「平和」を考えさせる大きなきっかけとなった。毎年、その日が近くたびにあの光景を思い出し、今自分に与えられている平和のありがたみを痛感する。そして、そうすることで、あの事件で被害に遭われた方々が少しでも報われるものと信じている。

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2007年9月22日 (土)

首相苦しめた「ねばならぬ」

小泉首相から安倍首相に代わり期待を持っていた。だが閣内から足を引っ張られることも多く、次第に求心力が低下していった。内閣支持率は急激に下がり、先々を案じていたが、突然辞任するとは驚いた。しかし、考えてみれば当初から一まつの不安かあったように思う。所信表明や演説、その他の発言に「…しなければいけない」という言葉が繰り返し使われており、そのことが気になっていた。これでは自分を囲いの中に閉じ込めてしまう。うまくいかないと、その囲いが幾重にもなり、その中でもがき苦しむことになる。それがストレスになって、胃の粘膜に血行障害を来し腸や心臓にまで影響を及ぼす。まさに「ねばならぬ症候群」だ。今回の辞任劇を見ると、こんなふうになる。

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2007年9月21日 (金)

ゲーム漬け」子供の将来が不安です。

親と一緒にレストランに入るにも、電車に乗って出掛けるにも、ゲーム機を手放さない子供たちを見る。いすに座ればすぐゲームを始め、親の注意などどこ吹く風だ。ある親は、テストで百点とったらゲーム機やゲームソフトを買ってやると言い、別の人は「たかが子供のゲームのことではないか」と冷めた見方をする。しかし、わたしは見過ごせないことだと思う。高校生が祖父を殺害したという事件があったが、わたしはゲームに夢中の子供たちの延長線上に、こういう殺伐とした事件を見る。コンピューター社会は子供に面白さを与えるが、それは大人の利欲のためであり、とても健全な社会を志向するものではない。文明を 受するには賢くならねばならない。

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2007年9月20日 (木)

柔道国際化で日本は奮起を

国際柔道連盟の役員改選で、再選を目指した山下泰裕理事の落選を知った。新会長との何らかの会長選の確執があったとはいえ、とても残念である。なぜなら今後、日本に不利なルール改正などが出る可能性があるからだ。例えば「一本」「技あり」などの日本語が消えたりすることもあり得る。また、日本選手が得意とする襟をつかんで投げ飛ばすのを防ぐために、柔道着の襟の部分を厚くすることなども考えられる。それにしても、わが国は国際的な活動では、なぜ国を挙げての推挙活動を展開しないのだろう。今回もそのような気がしてならない。すでに外国人対策として、襟を厚くした柔道着で練習しているとテレビ解説者が説明していた。関係団体のさらなる奮起を促したい。

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2007年9月19日 (水)

国民への謝罪聞かれず残念

安倍晋三首相が突然の辞意を表明し、日本中に大きな衝撃が走った。首相は記者会見で辞任の理由について①テロ特措法の延長問題について、実現が極めて困難な状況となる中で、打開策を図るため②小沢一郎民主党代表に党首会談を持ちかけたが断られた…などと話したが、自らの健康問題は触れなかった。辞任表明に各党各議員からさまざまな反応が見られる中で、野党からは臨時国家が閉会したばかりの時期だけに、首相としてあまりにも無責任な態度であると厳しい批判を受けた。わたしが一番印象に残ったことは、テレビで見た首相は、国民に向けての会見でありながら、国民に対して一言の謝罪らしき言葉が聞かれず、誠に残念だった。あらためて国民の目線に立っていないことを知り、妙に納得させられた。

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2007年9月18日 (火)

見習うべきは障害者の介助

通勤途中に見た光景である。駅のホームで目の不自由な人が待っていると、電車が入ってきた。乗降客で込み合うなか、周りの人がその人を介助して乗せてあげた。終着駅に着くと、ホームは込み合っていたが、列に並んでいた女子高生二人がスッと現れて、その人の手を取り、ホーム上の階段まで導いた。そして階段の手すりに触れたのを確認して、離れた。その後、二人は先ほどの電車で学校に向かった。あのまま乗れば座れたであろうに、二人は毎日、そうして連絡通路を往復しているようであった。手を取るしぐさ、歩調の確かさ、自然な話し掛け方などでよく分かる。彼女たちのような若者を育てることが、これからの日本をつくることなのではないかと思い、心が晴れ晴れとした朝だった。

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2007年9月17日 (月)

実感できない介護の難しさ

2006年度の高齢者虐待が173件という県保険福祉部の発表があった。被害者は70代と80代が8割以上で、加害者の5割が息子で一番多いという。高齢者になると、多少の差はあるが、認知症の傾向があることは否定できない。物忘れや判断力の鈍化、考える力の劣化、客観的な理解の困難さが生じることは、身近な場面で痛切に感じる。「介護」というけれども、言葉では的確に表現できない苦労があり、実際に携わった人でしか分からない共通点もある。「老いや病と闘って人間が勝てるものではなく、感謝の心を持つことが大切だ」という言葉を聞いたことがある。介護で大切なのは家族の献身的な努力や協力で、お互いに悩みや苦しみを共有することだ。十分な睡眠と休養をとり、明るく生きたいものである。

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2007年9月16日 (日)

いじめのない世の中を願います

わたしは不登校について考えていることがあります。なせ不登校になるのだろうか。その原因は、いじめや学校に行くのがつらいなど精神的な理由もあるようです。不登校にならないためにはどうしたらいいのでしょうか。まずは、誰とでも話せて仲良く遊んだりすることだと思います。時には意見が衝突したり、けんかをすることもありますが、これから社会人になっていく人たちには大切な経験だと思います。不登校はいけないことだと思います。なぜなら、きちんとした社会人になるために知識を得る場所が学校だと思うからです。生きていくのが嫌いになったのか、自殺をする人も増えてきています。一人が亡くなると、たくさんの人が悲しみます。だから「いじめのない世の中」にできたらいいなと思いました。

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2007年9月15日 (土)

温暖化対策は身の回りから

「地球が危ない」地球温暖化についてのテレビ番組を見て、この言葉に驚きを隠せませんでした。わたしたちの生活が裕福になるにつれて、地球が危機に直面するということを知りました。特に、車の排ガスが地球温暖化の原因の一つとなっていて、このままでは地球は壊れてしまいます。しかし、バイオガソリン(エタノール混合ガソリン)というものが開発され、排ガスを少なくすることができるようです。早く日本にもバイオガソリンが普及すればいいと思いました。このほかにも温暖化対策はたくさんあります。エアコンの温度調整やごみの分別、リサイクルなど、どれもわたしたちにできるものばかりです。地球温暖化は、私達の身の回りで起こっています。地球を救うためにできることから一歩ずつ進めたいです。

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2007年9月14日 (金)

「控訴理不尽」懲戒請求訴

山口県光市の被告弁護士人の弁護士らに対する懲戒処分請求が四千件を超えたという。これは、たった一人残された遺族への同情やつらさに共感した人々の声であろう。残忍な方法で殺され傷つけられ、それでもなお加害者の人権を考慮しなければならないとしたら、残された人間は何をもって償いを受けることができるのか。自己の快楽や欲求のために人をあやめることは、とんな理由であれ許されない。ようやく結果が出たところで現れた弁護団は、世間の注目を集める裁判を利用し、自分たちの主張を知らしめようとしたとしか思えない。今回の事態は、弁護団に対する不愉快さが表面化したということであり、控訴は理不尽だと思う人が大勢いるということだ。懲戒請求という形で声を出すきっかけをつくった橋本徹弁護士の判断は間違っていないと思う。

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2007年9月 8日 (土)

特措法反対の小沢氏に疑問

民主党はテロ特措法延長に反対だが、従来の理由から対米関係を転化させた点が気になる。小沢一郎代表は米大使との会談で強い対米姿勢を示したが、核の傘や原油輸送のシーレーン防衛など防衛上根源的な援助を受けている国として、相手に対して失礼だと思う。外交は党派を超えて対応するのが先進国の常識たが、その外交を政局にする小沢代表の動きは疑問だ。アフガン問題の国連決議には微妙な一面はあるが、ロシア以外のG8や韓国も軍隊や艦船を派遣している。米国の独走ではないと思うし、海上給油は国際的に(バキスタンからも)歓迎されている。ここでのテロ対策からの撤退は日本の国際社会での信頼と影響力を著しく失うだろう。民主党は参議院選挙圧勝は小沢外交とは別な要因という点を認識し、特措法延長には知恵を働かせ与党と協議すべきだ。

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2007年9月 6日 (木)

戸籍の電子化簡略化に反対

「子供が戸籍から消えた」というテレビ番組を見た。戸籍の電子化に伴い、電子化以前に死亡した子の名前を電子化する際に、削除してしまうというのだ。ある夫婦は第三子が消され、子供は二人しか産んでいないことになっていた。別の夫婦は、次男が消され長男から三男に飛んで記録されていた。消されてしまった子は、この世に生まれてこなかったことになってしまった。わたしは、相続で父の戸籍を取り寄せたことがある。十五枚ほどの写しが届いたが、これがわたしの存在の証であると思った。幸い戸籍原本が百年間保管されているので、子供の名前ん取り戻せる。戸籍の電子化は、人生や人の根源を削除、簡略することではない。電子化は賛成だが、現本通りに写し替えてくれることをお願いしたい。

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2007年9月 5日 (水)

喫煙マナーが地球を変える

米国の環境保護団体が世界六十八ヵ国で実施した海岸の清掃キャンペーンで、回収した八百万個のごみのうち、約四分の一がたばこの吸いがらだったそうだ。たばこは、日本だけで年間約三千億本も消費されるので、実際にポイ捨てされる吸いがらの量は年間何千万、何億本に上がることたろう。ポイ捨てされた吸いがらは、すぐに分解されて自然に帰ると思ったら大間違いで、特にフィルターの部分はそのまま河口などに蓄積されていくという。魚などの小動物がえさと間違えて食べると、健康被害を生じることもある。たばこを吸うということは、それほど環境に悪影響を及ぼす行為なのだ。喫煙する人は、絶対にポイ捨てしないでほしい。たったそれだけのことで、海ははるかにきれいになり、生物への深刻な被害が避けられる。

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2007年9月 4日 (火)

女性や子供を犯罪から守ろう

名古屋市で起きた三人のサイト仲間による女性拉致殺害事件は、犯行の手口が極めて残忍であり、鬼畜ともいうべき犯人らの行為は憎んでも憎みきれない。社会の安全性が希薄になっている今日、女性や子供が自分の身を犯罪から守るためには、普段からそれ相応の心掛けをする必要があるだろう。特に夜間の一人歩きの際に心掛けたい点として、見知らぬ人から声を掛けられても、安易に立ち止まり受け答えをしないこと、防犯ブザーや催涙スプレーを携行することを挙げたい。身の安全は個人の注意、努力が第一だが、娘を持つ父親として、今回の殺害事件は人事ではない。女性や子供を凶悪犯罪から守るため、警察はもとより地域、家庭からも最大限の注意と心配りを講じていきたい。

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2007年9月 3日 (月)

器用さの体得積み重ねが大切

子供が不器用と思っている大人が八割を越すという記事を読んだ。家庭教育や学校教育で、危険を盾にした「やらずじまい・させずじまい」が不器用な子供を生み出しているように思った。人間誰しも、体験なくして器用さを体得することはできない。経験と積み重ねが物を言う。それが「あれはいけない。これはいけない」と禁止ばかりしていては使えるようになるはずがない。「子供は不器用だ」などという前に、禁止せず安全に配慮して使わせねば器用にならない。現状は、ナイフを使う機会が少ないのではなく、使わせないのである。勉強優先で、手伝いをしなくなったのではなく、させないのである。危険に十分配慮し、教え込まないと不器用な子供はなくならない。

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2007年9月 2日 (日)

長寿の秘訣は人につくして

2006年の日本人女性の平均寿命は85.81歳で長寿世界一、男性は79歳で世界二位となりました。本当に喜ばしいことです。幕末の志士吉田松陰は「1日世に在れば、1日為すあり」と述べています。「人は何のために生きているのか。それは他人のために尽くすことだ」という意味で、人間本来の生き方を表した名言ですね。若い人も高齢者もそれぞれに、人のために尽くすことができます。笑顔で挨拶したり、思いやりのある優しい言葉をかけて、家庭や社会を明るくすることは、年を重ねてもできます。今日も元気で生きていられるのは、多くの人々のおかげであり、本当にありがたいことです。高齢者になっても健康長寿に心掛け、少しでも世のため人のために微力を尽くしていきたいものです。

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2007年9月 1日 (土)

人々苦しめる戦争は「殺人」

今、世界では戦争や紛争で苦しんでいる人々がたくさんいます。何故戦争をするのでしょうか。相手の国から財産を奪い取るためなのでしょうか。自分の富のために何の罪のない人たちを殺しているのでしょうか。そんなことは人間として許されるものではありません。多分、私たちには分からない理由がほかにあるのでしょう。しかし、戦争とは人と人の殺し合いです。国内で人を殺したら殺人罪に問われます。しかし軍隊として戦場に送り出され敵と交戦し、相手の兵士が死んでも殺人罪に問われません。このことは矛盾していると思います。私が望むのは世界平和です。どの国の、どの人種の人とも、仲良く手をつなげるようになる日を、私は待っています。

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