« いじめのない世の中を願います | トップページ | 見習うべきは障害者の介助 »

2007年9月17日 (月)

実感できない介護の難しさ

2006年度の高齢者虐待が173件という県保険福祉部の発表があった。被害者は70代と80代が8割以上で、加害者の5割が息子で一番多いという。高齢者になると、多少の差はあるが、認知症の傾向があることは否定できない。物忘れや判断力の鈍化、考える力の劣化、客観的な理解の困難さが生じることは、身近な場面で痛切に感じる。「介護」というけれども、言葉では的確に表現できない苦労があり、実際に携わった人でしか分からない共通点もある。「老いや病と闘って人間が勝てるものではなく、感謝の心を持つことが大切だ」という言葉を聞いたことがある。介護で大切なのは家族の献身的な努力や協力で、お互いに悩みや苦しみを共有することだ。十分な睡眠と休養をとり、明るく生きたいものである。

|

« いじめのない世の中を願います | トップページ | 見習うべきは障害者の介助 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 実感できない介護の難しさ:

» 介護福祉士 [介護福祉士の資格 介護福祉士になるには]
介護福祉士の資格、介護福祉士の仕事について紹介します。 [続きを読む]

受信: 2007年9月20日 (木) 02時30分

« いじめのない世の中を願います | トップページ | 見習うべきは障害者の介助 »