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2007年9月 8日 (土)

特措法反対の小沢氏に疑問

民主党はテロ特措法延長に反対だが、従来の理由から対米関係を転化させた点が気になる。小沢一郎代表は米大使との会談で強い対米姿勢を示したが、核の傘や原油輸送のシーレーン防衛など防衛上根源的な援助を受けている国として、相手に対して失礼だと思う。外交は党派を超えて対応するのが先進国の常識たが、その外交を政局にする小沢代表の動きは疑問だ。アフガン問題の国連決議には微妙な一面はあるが、ロシア以外のG8や韓国も軍隊や艦船を派遣している。米国の独走ではないと思うし、海上給油は国際的に(バキスタンからも)歓迎されている。ここでのテロ対策からの撤退は日本の国際社会での信頼と影響力を著しく失うだろう。民主党は参議院選挙圧勝は小沢外交とは別な要因という点を認識し、特措法延長には知恵を働かせ与党と協議すべきだ。

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» テロ特措法・新法案の与党・野党の対決はどうなるのか? []
安倍晋三首相は同行記者団に給油活動継続に向け、新法案提出を検討していることを認めた。しかし、民主党の小沢一郎代表はすでに新法案に否定的な見解を示しているうえ、仮に新法案が成立しても自衛隊派遣に必要な「国会承認」の壁もある。給油活動継続を「国際公約」と位置...... [続きを読む]

受信: 2007年9月 9日 (日) 18時23分

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