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2007年12月28日 (金)

事件機に思う「家族」の意味

最近新聞やテレビで「子供が親を殺害する」というニュースをよく見ます。記事を読んでみると、子供が一方的に悪いと書いてあるものがありました。しかし、本当に悪いのは子供だけなのでしょうか。テレビでは「家族が憎かった」「虐待を受けていた」など取り調べで分かったことが放送され、両親が自分のことを愛してくれなかったという理由がたくさんありました。確かに親を殺してしまうことは悪いことだと思います。しかし、それは子供だけでなく、子供を愛することもなく、悲しい思いしかさせなかった両親にも責任があるのではないでしょうか。これを機に「家族」という言葉の意味を考えさせられました。

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2007年12月20日 (木)

通信の発達で気持ち届かず

インターネットなどさまざまな通信手段が発達し、離れていても友達と情報のやりとりができる便利な時代になりました。だが、そのぶん近くにいるときの情報のやりとりが少なくなってきていると思います。私がそう思ったのはあいさつです。あいさつは交わしただけで相手の気持ちが伝わってくる一種の伝達方法だと思います。メールでは「おはよう」と簡単に言えるのに、朝登校して教室に入ったときに「おはよう」の一言が出ないのです。メールでは相手が笑っているのか怒っているのか、元気なのか体調が悪いのか伝わってこないことに気が付きました。通信が発達したこの時代。本当に便利だといえるのだろうか。当たり前にやっていた大切な情報のやりとりができなくなった、不便な時代なのではないだろうか。

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2007年12月15日 (土)

政治への信頼回復に努めて

「論語」にこんな意味のことがあった。食べることよりも、国を守ることよりも、国民が政治を信頼するようになることが最も大切だと。今のわが国はどうでしょう。いろんな方面で偽装が行われていて、売られているものにも信を置くことができず、自分の口一つ守るのに精一杯だ。こうしは信さえあれば何とかなるとみているのだ。軍事力がなくとも、食べる物が不足しても、お互い信頼できるものならば、少しの物でも分け合って食べ、力を合わせて何とか苦境を脱せるとみているわけだ。時代は大きく違うが、こうしが見たら、現在の日本は笑われてしまうに違いない。わいろは横行し、政治に信を置くなどとてもできそうにない。国を挙げて信頼回復に努めねばなるまい。

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2007年12月13日 (木)

裁判員制度に備え勉強を

最近は、殺人などの大きな事件ばかりでなく近隣トラブルなどの小さな事件も増えてきている。2009年から裁判員制度が導入されると、一般市民にも法律や裁判に接する機会が多くなると思う。裁判員制度は殺人や強盗などの大きな事件だけなのだが、やはり裁判員となる個人に責任やプレッシャーがかかると思う。裁判については守秘義務があり、違反すると「6ケ月以下の懲役または50万円以下の罰金」に処せられ、ストレスやデメリットが大きく感じられる。これからは社会を担っていくのが私たち若者なので、今はあまり法律や裁判に興味がなくても、社会に出たら絶対に法律と接する機会が多くなるので、少しずつ新聞やテレビなどを見て勉強し将来役に立てたいと思う。

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2007年12月12日 (水)

ポイ捨てやめて公共物大切に

わたしは公共物をもっと大切にしてほしいと思う。通学路には、誰が捨てたか分からないたばこの吸い殻や雑誌、空き缶などのごみがたくさんある。それを見ていると、とても憂鬱な気持ちになる。「近くにゴミ箱がないから」「たばこぐらいなら」という理由でごみを捨てる人もいると思う。しかし、ごみが散らばっている道を歩くのは気分が悪いし、片付けてくれる人に失礼だ。それに幼児などがたばこの吸い殻を口に入れてしまっては大変だ。わたしたちの身近には、沢山の公共物がある。自分勝手な使い方でほかの人たちに不愉快な思いをさせてしまう場合もあるので一人一人が注意してほしいと思う。

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2007年12月 6日 (木)

地球を守るため環境考えよう

今、地球温暖化が進み、北極などの氷が解け海面が少しずつ上昇している。中部太平洋には海面の上昇で水没してしまう国があるそうだ。もし、自分が住んでいる国が何年後かに沈むといわれ、ほかの国に移住することになったらどうだろうか。生まれ故郷は消滅し、一生故郷に帰ることができないのだ。そんなことは絶対嫌だし悲しい。何より怒りがわいてくる。地球が抱えている問題は、温暖化だけではない。石像を溶かし植物を枯らしてしまう酸性雨、そして砂漠化、森林破壊、大気汚染、オゾン層破壊などだ。今からでも遅くないので、一人一人が地球の課題を意識して生活するだけで問題は解決していくと思う。一つしかない地球を大切にし、守っていこうと思う。

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2007年12月 1日 (土)

地方の活性化法人税交付を

景気、物価、地域の活性度、どれをとっても今地方は完全に沈滞している。極めてまれだが東国原宮崎県知事のパフォーマンスなどで盛り上がった地域や人は誠に限られている。東京や大阪など大企業の本社がある地域の一人当たり法人ニ税収入は、少ない地域の六倍にも達する。格差がついた理由は何か。地方の実態は、収入の少ない自治体と保護者が多くの教育費を注ぎ子弟を育て、その中の優秀な人材が都市の大学に進学し、そこで就職する。そして高給を取り、地域の経済に寄与し自治体税収も押し上げる。だが地方は苦労して育てた人材を提供するばかりか、分散する子会社や下請け企業はコスト削減を迫られリストラするので、当然税収は減る。解決には一部法人税を地方自治体へ公布するのが最善策と思う。

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十日夜に思う先祖の人生観

先日、民俗学の先生からすてきなお話をうかがいました。旧暦の十月十日(十一
月中旬)は、十日夜(とうかんや)といって、田の神様がもちに乗って山に帰る
日で、この日を過ぎれは、里は本格的に寒い季節を迎えるそうです。山に帰った
田の神様が里に戻ってくるのは、旧暦のニ月十日(三月中旬)で、農作業を始め
る時期。田の神様は空の臼の音を聞きつけて里にやってくるといわれ、収穫物へ
の感謝の気持ちも込めて、臼でもちをつくまね事をしたり、月の数だけもちをつ
いて神棚にお供えする「ジチンサマ」と呼ばれる行事があったそうです。今年も
十日夜が過ぎ寒さが厳しくなりました。季節の移り変わりを大切にし、自然その
ものに感謝して生きてきた祖先の豊かな人生観がしみじみと伝わってきました。

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